2010年03月03日

和歌山昔話その1




その昔(昭和30年代半ば)紀三井寺から毛見に至る国道42号線は、まだ地道で

その両側は一面、畑でした。

その畑には数多くの肥溜め(タンゴ壺)があり、そこはかとなく漂う臭いで

悪ガキ達はその道を 『香水道路』 と呼んでいました(笑)

中にはふざけて畑で遊んでいるうち、肥溜めにドバリ込み、名前を改名

した可哀想な悪ガキもいたようです(笑)・・・私ではありません!  


Posted by mori-papa at 22:10Comments(3)和歌山昔話

2010年03月03日

予告編!

昔を振り返るのは年を取った証拠・・・といわれそうですが
温故知新
ということわざもあります。

まあ、そんなわけで、私の幼少時代の和歌山あれこれを

思い出すまま綴っていきたいな、と思っています。

このブログを見てくださった方で、「こんなこと知ってるよ」 とか

「こんなことあったで~」 と覚えてる方・・・

よかったらコメント残していただければうれしいです!

語りついでいくことも大切ですよねicon22
  


Posted by mori-papa at 19:07Comments(2)和歌山昔話